【天すけ/高円寺】生たまごの天ぷらランチの値段や店舗の場所やメニューは?YOUは何しに日本へ

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高円寺の行列が出来る天ぷら屋「天すけ・てんすけ」の「生たまごの天ぷら」(玉子ランチ)がテレビ東京の「YOUは何しに日本へ?」2時間スペシャル(2019年7月15日放送)で紹介されます。

今回のYOUは、 大型新企画として「世界中の美人CA YOU」に日本の行きつけメシをガチ取材しました。

世界各国のCA YOUに「日本の行きつけメシは?」

と質問すると「ステーキ」「うな丼」などがっつり系な答えが返って来ました。

そこで注目されたのがスカンジナビア航空のCA歴20年美魔女YOUの行きつけメシが、高円寺の天ぷら屋「天すけ」の「生たまごの天ぷら」と紹介されました。

その、生たまごの天ぷらとは生玉子の黄身が半熟てとろ~りの見るだけで心もとろける天ぷらでした。

更に天ぷらの有名店・銀座の創業1885年の老舗「天國(てんくに)」で修行した店主・栗原延幸さんの歌舞伎の卵の殻を後ろにある殻を捨てるバットに後ろ向きで投げた後、大見得を切る爆笑パフォーマンスが!

番組を見てCA行きつけの高円寺の天ぷら屋「天すけ」が気になって行ってみたくなった方も多いと思います。

管理人のもりもりも偶に食べていくお店なので、店舗の場所やメニュー、値段や味などのレビュー(食レポ?)をしてみます。

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高円寺・天ぷら屋「天すけ(てんすけ)」店舗はどこ?

高円寺・天すけ「生玉子の天ぷら」
【店名】天すけ(てんすけ)
【住所】東京都杉並区高円寺北3-22-7 プラザ高円寺1F
【TEL】03-3223-8505
【営業時間/ランチ】12:00~14:00(L.O.は14時まで並んだお客さんのオーダーが終わるまで)
【営業時間/ディナー】18:00~22:00(L.O.)
【定休日】月曜日

JR中央線高円寺北口を出て線路沿いの高円寺中通り商店街を道なりに阿佐ヶ谷方面に向かうと左手に「京都・餃子の王将」が見えてきて、王将の店舗と交差点を右折し現れる商店街の2軒めほどに「天すけ」は有ります。

オープン30分前くらいからは数名の行列が出来ているのですぐ分かると思います。

因みに斜向かいにある洋食屋さんは
ニュースのグルメコーナーなどで紹介される「グルメハウス薔薇亭」です。
キャラが強すぎるママが有名で、ランチは数量限定のワンコイン、500円の日替わりも有ります。

行列が出来るのは人気店なのも有りますが、カウンター12席程なので直ぐに行列が出来てしまいます。

待ち時間は?

高円寺・天すけの行列
管理人は大体仕事が休みの土曜日のオープン頃か、平日にしか行かない為かもしれませんが、写真に写っている位の人数の場合、待ち時間は回転が早い為、意外と早く30分程度で順番が回ってきます。

空いている時間、穴場の時間は閉店の30分程前なら行列無しか、10分弱くらいです。

夜は時間にもよると思いますが、行列待ちは無かったです。

因みに管理人が夜に行く場合、大体21時~22時くらいです。

店主の爆笑パフォーマンス!?

お店で人気の「生たまごの天ぷら」
を揚げる時店主・栗原延幸さんは
卵の殻を割った後、後ろに置いたバットに
後ろ向きで投げ入れる見事なパフォーマンスを見せます。

直でバットに入れる投げ方と
「ツークッション」と呼ばれる
ふたつの壁にぶつけてバットに入れるアクションの二通りが有ります。

そして最後は歌舞伎の見得を切るポーズの外人受けするパフォーマンスで爆笑を誘います。

この見得を切るポーズは、元々はテレビのお笑いコンビのハリセンボンさんが高円寺を紹介取材で、何か面白おかしくやってみようと思ってアドリブでとったポーズが受けてそのまま使うようになったそうです。

その後、市川海老蔵さん(当時)の歌舞伎を実際に観に行って鏡に向かって練習したそうですよ。

このパフォーマンスを取り入れる事で、お客さんは、天ぷらを揚げている音、ゴマの香り、味、食感、視覚と五感で楽しめる様になりました。

生たまごの天ぷらの作り方

卵の殻を後ろにある殻を捨てるバットに後ろ向きで投げた動画


注目して欲しいのは卵を投入した後、菜箸で天ぷら粉を散らして天かすを作った後、かき集めて衣を飾っています。

いよいよ「生たまごの天ぷら」が丼にオンザライスで提供されました。

至福のときです。

お箸でつつくと半熟卵がとろ~りと・・・

ご飯にかけたれているタレが甘く黄身の美味しさを引き立てます。

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天ぷら

定食の天ぷらはタレ、塩、もしくは両方が選べます。

「天すけ」天ぷら

おすすめは素材の味を邪魔しない塩をちょっとかける程度がオススメです。

天ぷらは盛り合わせて提供されるのでは無く、一品ずつ揚げたてが提供されます。

画像は写真を撮っている間にどんどん提供されて盛り合わせ風になっています・・・

「天すけ」天ぷら

店主の実家が元は鮮魚店で、弟さんが鮮魚店でお勤めの為、そのルートで魚が安く入手出来るそうです。

やはりキスと海老は素晴らしいですね。

「天すけ」天ぷら(キス)

定食と天丼の海老は小ぶりですが、プリプリ感、甘み、衣のサクサク感が堪りません!

「天すけ」天ぷら(海老)

天ぷらで、中でもオススメなのがブロッコリーです!

「天すけ」天ぷら(ブロッコリー)

意外な組み合わせですが、ブロッコリーがこんなに甘いなんて!

と思うほどの深みのある甘みでした。

ランチメニュー

【天丼】1200円


【玉子天丼】1300円
【海老天丼】1600円
【Aランチ】1000円
【Bランチ】1200円
【玉子ランチ】1300円
【盛り合わせ定食】1400円

生玉子の天ぷらが提供されるようになったのは?

生玉子の天ぷらは単品で250円でも注文出来ます。

「玉子の天ぷら」はオープンしたときから一杯飲んだ後の〆として「揚げ玉子ご飯」として提供されていました。

しかし、最初は知名度が無いため、オーダーは少なかったのですが、玉子の殻を投げるパフォーマンスで知名度が上がっていきテレビなどマスコミで紹介される様になもなり人気が出てきました。

それを知らないお客さんが隣のお客さんの「玉子の天ぷら」を見て、思わず注文するようにもなったそうです。

実は管理人のもりもりが初めて伺った時は、前から行列と天ぷら香りが気になっていて、その日は偶々行列も短かった為、試しに入ってみました。

お店についての知識が無い為、その時は「玉子の天ぷら」が看板メニューとは知らず「玉子の天ぷら」がのっていない普通の天ぷら定食「Aセット」を注文しました。

するとカウンターのお客さんのほどんどが「玉子の天ぷら」がトッピングされた「玉子天丼」「玉子ランチ」を注文しており、「玉子の天ぷら」を初めて見て、その「玉子の天ぷら」の黄身がとろ~ん、と出てくる姿を目の当たりにし、「玉子の天ぷら」を追加注文した苦い過去が有ります・・・。

そしてお店のオープンから10年経った頃、常連客の提案でランチとして「玉子ランチ」が提供される様になったそうです。

高円寺で天ぷら店をオープンしたキッカケ

「天すけ」の店主・栗原延幸さんは、学校を出てから飲食業界に入りましたが、実家が神保町・九段下界隈で魚屋営んでいた事もあり、天ぷらの名店「いもや」が近所にあり、いつも行列が出来ていた事が心に刺さっており天ぷらの道を選びました。

渋谷109の「つな八」で店長まで上り詰めた後、銀座の創業1885年の老舗「天國(てんくに)」に移り、「つな八」での修行から10ほど経った36歳で、現在の高円寺で1987年6月20日に「天すけ」を開業しました。

店名の由来は天ぷら店は名前の頭に「天」をつける慣習と、気軽に天ぷらを楽しめる天ぷら屋にする為ひらがなの「すけ」を組み合わせて「天すけ」と名付けられたそうです。

テナントは都内を歩き回りましたがバブル後期で地価が高く難儀しました。

しかし、偶々自宅の阿佐ヶ谷の隣の高円寺に空き物件が出てきて、見に行ったところ、馴染みのラーメン屋さんなど飲食店のそばの物件であったため、料金的にも大衆的な値段で運営出来る様な場所であったので現在の場所を即決で選ぶことが出来たそうです。

弟子はいる?

栗原店主には3人の男のお子さんがいてお店を手伝っているそうです。

なのでこの3人の中から2代目店主が誕生しそうですね。

海外の旅行サイトにも掲載!

今回のスカンジナビア航空のCA歴20年美魔女YOUが訪れる様に「天すけ」は海外の旅行者向けサイト(国内で運営されているサイトを含む)でも掲載されています。

高円寺「天すけ」の「生たまごの天ぷら」まとめ

初めて訪れてから、二回目の食事までは数ヶ月経って来店したのですが、栗原店主は「以前はココに座ってAランチをご注文されて沢山写真を撮影されてましたね」と話しかけてくださりました。

数ヶ月前に来た客の顔やオーダー、座った場所を覚えているなて、やっぱりプロフェッショナルですね!

栗原店主はお客さんに帰るまでにお客さんに一言二言は声をかけるように心がけているそうです。

腕の立つ職人は味でだけ勝負的な方も少なくないですが、味はもちろん接客も一流なんて凄いですね。

本日は最後までご覧いただきありがうございました。

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